「施術中に寝てしまって、すみません」——そんなお声をよくいただきます。でも実は、眠ってしまうのは、むしろ歓迎。体がリラックスしている状態は、温める・動かす施術にとって有利に働く可能性があるといわれています。その理由を5つ、解説します。
理由① 力みが、抜ける
起きているあいだ、私たちは無意識にお腹を引っ込めたり、肩や脚に力を入れたりしています。眠ると筋肉がゆるみ、体が本来の状態に。力みのない状態のほうが、施術が体の奥まで届きやすいといわれています。
理由② 副交感神経が、優位になる
眠っているとき、体は副交感神経が優位な状態になります。血管がひらいて巡りがよくなり、リンパの流れも促され、筋肉の緊張がとれる——温めて整える施術には、うってつけのコンディションといわれています。
リラックス=「休むスイッチ」が入った状態。巡り・ゆるみ・整えの土台になるとされています。
理由③ 高周波の熱が、届きやすい
MystiCoreのような高周波は、組織の電気抵抗によって体の内側で熱を生むしくみです。筋肉がガチガチに緊張しているときより、リラックスして循環がよい状態のほうが、熱が均一に広がりやすいといわれています。
理由④ 呼吸が、深くなる
眠ると呼吸は自然と深くなります。深い呼吸では横隔膜が大きく動き、リンパや静脈の流れが促され、腹圧もゆるやかに変化します。お腹まわりの巡りにとって、プラスにはたらくとされています。
理由⑤ EMSが、効率よく届く
EMSは、外から筋肉を動かす技術です。自分で力んでいると刺激が入りにくいことがありますが、眠って脱力していると、機械による筋肉の収縮が効率よく起こりやすいといわれています。がんばらないほうが、うまくいく——VISUAL LABOの「がんばらない体型管理」そのものです。
VISUAL LABOから
眠ってしまうくらいリラックスされている方のほうが、お身体の力みが抜けて巡りもよくなるため、施術後のラインの変化を感じられる方が多くいらっしゃいます。寝てしまってもまったく問題ありません。安心してお休みください。
※ 一般的な体のしくみの解説です。「眠ると必ず結果が良くなる」というものではなく、医療行為でもありません。効果・感じ方には個人差があります。
