EMSは「筋肉に電気で刺激を送り、自分では動かしにくい筋肉を動かす」技術です。じつは一種類ではなく、周波数やパルスのちがいで役割の異なる複数のモードがあります。VISUAL LABOのMystiCoreは、目的と部位に合わせてモードを使い分けます。
※ 神経に働きかけるHi-TENSについては、Hi-TENSとはをご覧ください。
EMSは、モードで役割が変わる
EMSは、刺激の周波数やパルスのちがいで、筋肉への効き方が変わります。VISUAL LABOで使うのは、体型管理のコースで組み合わせる基本の3モード(Drain・Fit・Slim)と、こわばりや重さが気になる日に切り替えるケア目的の3モード(Care・REHAB・Recovery)。それぞれ、得意とする役割が異なります。
VISUAL LABOの基本は「温めてから、目的に合うモードで動かす」。高周波で温め、その日の目的に合わせて基本3モードとケア3モードを使い分けます。
ドレナージュ(Drain)— 流す
Drain(ドレナージュ)は、排出・流しをサポートする設計のモード。むくみ・水分の停滞が気になる脚・下半身などに向くとされます。リンパや巡りを動かすイメージで、温めたあとの「流し」工程に使われます。
※ 流しを“サポート”する設計で、医療的な効果を保証するものではありません。
スリム(Slim)— シェイピング
Slim系は、シェイピング向けに設計されたリズミカルな刺激。お腹・腰まわり・ふくらはぎなど、引き締めケアをしたい部位に使われます。周波数はやや高めの設定で、筋肉を動かしながら整えるイメージです。
フィット/メンテ(Fit・MOM)— 筋力サポート
Fit系・MOM系は、フィットネス・筋肉メンテナンス向けの、しっかり動かす設計。体幹・背中まわりなど、筋肉をしっかり使いたい部位に向くとされます。
リカバリー&ケア(Recover・Care)— 疲労感のケア
Recover(リカバリー)・Care系は、低めの周波数で、疲労感のケア・コンディショニングに向く設計。よく頑張った筋肉や、強い刺激が苦手な方にも。施術後の調整にも使われます。
リハブ(REHAB)— やさしく動かす
REHAB系は、使いにくい・動かしにくい筋肉を、やさしく動かす設計。運動が苦手な方や、まずは慣らしたい方に向くとされます。
※ 医療的なリハビリテーションを代替するものではありません。
部位別・かけ方の考え方
部位と目的によって、選ぶモードの考え方が変わります。あくまで一例で、実際の設定は状態に合わせて調整します。
| 部位 | モードの考え方 | ねらい |
|---|---|---|
| お腹・下腹 | Slim+Drain | 引き締め+流し+姿勢サポート |
| くびれ・脇腹 | Slim(ひねる筋肉に) | ウエストの引き締め |
| 背中・肩甲骨 | Slim | 後ろ姿・姿勢サポート |
| 肩・首 | Recover/Care | こり・疲労感のケア |
| 腰まわり | Slim/Drain | デスクワークの張りに |
| ふくらはぎ・足首 | Drain(ポンプ・流し) | むくみ・だるさのケア |
※ 実際のモード・強さ・時間は、お身体の状態やお悩みに合わせて、カウンセリングでスタッフが調整します。
高周波(RF)との組み合わせ
EMSの前に高周波で温めておくと、筋肉がゆるみ、巡りやすい状態になるといわれます。温めてから動かすことで、冷えて固まった状態よりも効率よくアプローチできるとされます。これが、VISUAL LABOの「温める → 動かす」の流れです。
VISUAL LABOの考え方
VISUAL LABOは、高周波で深部から温めてから、部位と目的に合わせたEMSモードで筋肉を動かします。流す・シェイプ・筋力・回復——お悩みに合わせて使い分けるので、寝ながらでも目的に沿ったケアがしやすいのが特長です。
※ 一般的な体のしくみの解説です。医療行為ではなく、感じ方・変化には個人差があります。
