ジムに通い続けているのに、体型が変わらない。続けられているのに結果が出ないのは、続かない以上にこたえます。
まず申し上げておくと、続けられていること自体が強みです。多くの方はそこで止まります。足りないのは意志でも根性でもなく、たぶん別のところにあります。
ここでは、よく挙げられる理由を5つに整理しました。あてはまるものがあるか、見てみてください。
理由1 消費カロリーを、多く見積もっている
運動で使われるエネルギーは、多くの方が思うより小さいといわれます。1時間しっかり動いても、食事1回ぶんに届かないことも珍しくありません。
「今日は運動したから」と食事や飲酒が増えると、差し引きで変わらなくなります。運動した日ほど食べている、という状態は、記録をつけると見えてきます。
理由2 有酸素と筋トレの配分が、目的と合っていない
有酸素だけを続けると、体重は落ちても筋肉も一緒に減ることがあるとされます。体重計の数字は動くのに、見た目が引き締まらないのはこのパターンです。
逆に筋トレだけの場合、使っている部位に偏りが出やすくなります。胸や腕は変わったのに、お腹まわりだけ残っている、という声はよく聞きます。
理由3 体重と見た目は、別の指標
同じ重さでも、筋肉と脂肪では体積が違うといわれます。体重が変わらなくても体型は変わっていることも、その逆もあります。
体重だけを見ていると、進んでいるのに「変わっていない」と判断してしまいます。鏡、ベルトの穴、スーツの着心地のほうが、日々の変化はつかみやすいです。
理由4 姿勢で、前に押し出されている
デスクワークが長いと、骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まった姿勢になりやすいといわれます。この姿勢では、お腹が前に出て見えます。
ジムで鍛えていても、座っている時間のほうが圧倒的に長いのであれば、1日の大半はその姿勢で過ごしていることになります。
理由5 お腹まわりは、変化が見えるまで時間がかかる
体の中でどこから変わるかには個人差があり、お腹まわりは後のほうになる方が多いといわれます。
数か月やって変わらないと「効いていない」と感じますが、順番の問題であることもあります。
記録を2つだけ取る
やることを増やすより、見るものを絞るほうが続きます。体重とウエスト周囲径を、週1回、同じ条件で記録してください。朝起きてすぐ、同じ服装で。
数字が2つあると、「体重は変わらないがウエストは減っている」という状態が見えます。これは進んでいる証拠です。
運動した日の食事を、変えない
理由1への対処はこれだけです。運動は運動、食事は食事として切り離す。ご褒美を運動と紐づけないほうが、差し引きは安定します。
座っている時間に手を入れる
1時間に1度立つ、椅子に浅く座らない、といった小さなことが、1日の合計では大きくなります。ジムの1時間より、残りの15時間のほうが長いです。
VISUAL LABOの位置づけ
当サロンはジムの代わりではありません。 運動ができている方には、運動を続けていただくのが一番です。
そのうえで、お腹まわりのように自分では動かしにくい奥の筋肉や、座り姿勢で固まりやすい部分に対して、横になったままアプローチする選択肢としてお使いいただいています。高周波で深部から温めてから、HYPER EMSで筋肉を動かします。
ジムに行けない週の埋め合わせとして、月1回から使っている方もいらっしゃいます。
お体の状態によっては、ご利用いただけない場合があります。くわしくは安全にご利用いただくためにをご覧ください。
※ VISUAL LABOは医療機関ではなく、施術は医療行為ではありません。効果・感じ方・変化には個人差があり、すべての方に同様の結果をお約束するものではありません。
