「むくむ」とき、体では何が起きているのでしょうか。むくみの正体と、一過性・慢性・病的という種類、そして改善の基本をまとめます。気になる症状があるときは、まず医療機関にご相談ください。
むくみ=余分な水分のたまり
毛細血管からは、つねに水分がしみ出しています。その多くは血管に戻り、戻りきらない分はリンパが回収します。このバランスが崩れ、戻る量よりたまる量が増えると、むくみとして現れるといわれます。
むくみの、3つの種類
むくみは大きく3つに分けられるといわれます。
- 一過性:長時間の同じ姿勢・塩分のとりすぎ・飲酒・睡眠不足などで起き、夜や翌朝には戻るもの。
- 慢性:運動不足・筋力低下・冷えで、巡りが滞りやすい状態が続くもの。
- 病的:心臓・腎臓・肝臓・静脈などの不調が背景にあることがあるもの。
KEY POINT
片脚だけ急にむくむ・押した跡が戻らない・強い痛みや息切れを伴う場合は、まず医療機関へ。
なぜ、夕方むくむのか
立っている・座っている時間が長いと、重力で水分が下にたまり、筋肉ポンプも働きにくくなります。塩分のとりすぎは水分をためこみやすくします。だから夕方に脚がパンパンになりやすいといわれます。
ためこまない、基本
基本は、動かす(筋肉ポンプ)・温める・筋力を保つ・水分をとる・塩分をとりすぎないこと。表面のマッサージだけでは、筋肉ポンプが動かなければ戻りやすいといわれます。
VISUAL LABOの考え方
VISUAL LABOは、高周波で温めて巡りやすくし、EMSで筋肉を動かしてポンプのはたらきをサポートします。立ち仕事・デスクワークでむくみやすい方に向いています。
※ 一般的な体のしくみの解説です。医療行為ではなく、感じ方・変化には個人差があります。
よくあるご質問
むくみは何がたまっているの?
毛細血管からしみ出した水分のうち、戻りきらず回収しきれない分がたまった状態といわれます。
一過性と慢性のむくみの違いは?
一過性は姿勢・塩分などで起き夜や翌朝に戻るもの、慢性は巡りが滞りやすい状態が続くものといわれます。
夕方に脚がむくむのはなぜ?
重力で水分が下にたまり、筋肉ポンプが働きにくくなるため。塩分のとりすぎも影響するといわれます。
マッサージだけでむくみは取れますか?
一時的に流れても筋肉ポンプが動かなければ戻りやすいといわれます。温めて動かすことが大切です。
むくみが続くときは?
片脚だけ・押した跡が戻らない・痛みや息切れを伴う場合は病気が隠れていることもあるため、まず医療機関へご相談ください。
